北海道議会(札幌市北区) 山根理広
山根まさひろ
草の根民主主義、徹底的に現場主義
-政策・ビジョン
SDGsを基本とした
北海道発展に務めます
持続可能な開発目標(SDGs)を基盤とし、未来に向けた北海道の
発展に取り組んでいます。気候変動や人口減少などの課題が迫る中、
環境、経済、社会が調和する持続可能な地域づくりを目指し、
地域資源を最大限に活かした政策を推進しています。
山根まさひろ
北海道議会(札幌市北区)
北海道七飯町生まれ。
東海大学卒業後、民間企業での経験を経て、地域社会への貢献を志し、政治の世界へ。
地元の皆様の声に耳を傾けながら、北海道の未来を切り拓くために
日々活動しています。
「持続可能な地域づくり」をモットーに、SDGsを基本とした環境保護、
地域経済の活性化、医療や福祉の充実に取り組んでいます。
特に、若者や高齢者が安心して暮らせる地域づくりを目指し、
地域資源を活かした観光振興や、再生可能エネルギーの導入など、
北海道の強みを生かした政策を推進しています。
▶︎経歴・実績など
1994年:東海大学付属 第四高等学校(現東海大学付属札幌高等学校) 卒業。在籍時に、第75回夏の甲子園出場。
1998年:東海大学卒業。
2003年~2018年:衆参両国会議員秘書として、15年に及び北海道を周り、地域の諸問題と向き合い、解決のために奔走。
2019年4月:31,476票を獲得し北海道議会議員としてトップ当選。
2023年4月:21,050票を獲得し、2度目のトップ当選。(所属委員会:建設委員会、新幹線・総合交通体系対策特別委)
活動報告
REPORT
2024.10.01
北海道のアイヌ文化振興を現地で確認
白老町にある国立アイヌ民族博物館「ウポポイ」を視察しました。
今回の訪問では、アイヌ文化の保護や振興を目的とした施設の運営状況や、
展示内容について詳しい説明を受けるとともに、地元の取り組みや課題に
ついても関係者との意見交換を行いました。
2024.10.01
北海道カスタマーハラスメント防止条例(仮称) 策定に向けて検討会がスタート
6月24日、道議会は顧客が従業員らに理不尽な要求をする迷惑行為である
カスタマーハラスメント(カスハラ)の防止に向け、条例策定に向けた超党派の
「道カスタマーハラスメント防止条例検討会議」を設置し、私も検討会の
一員とし条例策定に関わることになり、条例が道民生活向上に寄与するよう
取り組みを進めます。
労働施策総合推進法(パワハラ)、男女雇用機会均等法(セクハラ)、育児・介護
休業法(マタハラ)は既に法律で明確化されていますが、
カスタマーハラスメントの議論は始まったばかりです。
道条例策定により一層カスタマーハラスメント防止に対し道民理解を深め、
11月開催予定の第4回定例道議会で策定に向け議論を重ねて行きます。
2024.10.01
被災地へのエールを届ける
能登半島で発生した災害に対する募金活動を行いました。
この取り組みは、被災地の復興支援を目的とし、札幌市内で実施され、
多くの市民が協力しました。集まった募金は、迅速かつ確実に被災地へ
届けられるよう、信頼できるルートを通じて寄付される予定です。
2024.10.01
ヒグマ対策について討論をいたしました
令和6年の春期管理捕獲について、次年度の進め方に関して道の所見を質問し、道からの答弁をいただきました。
今年度は捕獲数の減少があったものの、実施自治体と日数の大幅な
増加により、対象動物への警戒心を高める機会が増えたと報告されています。
今後も捕獲実績がある自治体の事例を活用し、より多くの市町村が取り組みに
参画できるよう事業の充実を図る方針であるとの答弁がありました。
-お知らせ
NEWS
2024.10.01
お知らせ
北海道カスタマーハラスメント防止条例(仮称) 策定に向けて
検討会がスタートいたしました。
2024.10.01
お知らせ
ヒグマ対策について討論をいたしました。
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